イベント内容

鹿児島実業高等学校 書道部

３学年合わせて計48名で、県内外の書道展への出品活動の他、イベント等での書道パフォーマンス活動を行っています。令和６年度は３年生の菖蒲谷優里さんが、第73回南日本書道展高校の部において、南日本新聞社賞を受賞。また、「書の甲子園」と呼ばれる国際高校生書道展においては３年連続で九州山口地区団体優秀賞を受賞。パフォーマンスにおいても、静岡書道パフォーマンスアワードにおいて２年連続金賞（優勝）。本年度の12月にもシード校として出場が決まっています。

little peeps

市内、郡山で小学生～中学生まで毎週楽しくダンスレッスンをしています。HIPHOP、jazz、street

原良永吉伝統芸能保存会

古くから原良永吉に伝わる歌や踊りです。地域活性の為に伝統芸能をしっかりと守っているいきいき高齢者の皆さんです。①すもうとり甚句より「すもうとり節」を踊ります。次は②「米洗い節」を踊ります。米洗い節の踊りの由来は島津義弘公が朝鮮征伐の際にのまれたにごり酒があまりにもおいしくて家に帰って米を洗い作らせた事が米洗い節の由来といわれております。
どうぞご覧ください。

山田鉦踊り保存会

現在鉦踊りは鉦を持った踊り手が６名、太鼓を持った踊り手は４名と唄い手（指導役）が１名で踊ります。鉦には「弘化４年」「天保９年」などの制作年の銘が彫り込んである事が歴史を物語っています。鉦の重さは５kg～７kgもあり、勇壮で男性的な踊りであり昭和52年８月に鹿児島市無形民俗文化財に指定されました。

古屋敷棒踊り保存会

古屋敷棒踊りは平川にあります、古屋敷町内会に100年以上昔から伝わる踊りです。今から400年前、島津義弘公が考案した踊りで古屋敷棒踊りも県内にいくつもある棒踊りの１つです。

東桜島島廻り節保存会

大正３年（1914）年の桜島大爆発以前、桜島がまだ大隅半島と陸続きでなかった頃、全島をあげて行われた桜島一周の船こぎ競争を応援するために歌い踊られた伝統ある郷土芸能です。東桜島小の子ども達と母親、保存会の皆さんが踊ります。

小山田町太鼓踊り保存会

鹿児島市の甲突川上流に位置する小山田町は、小山田太鼓踊りや小山田音頭など郷土芸能を大切に継承・保存しています。小山田太鼓踊りは400年以上の歴史があるとされます。戦後一時途絶えましたが、昭和43年（1968年）に保存会が発足し、現在まで半世紀以上受け継がれています。松原神社・南方神社・諏訪神社の三社奉納を中心に歴史を受け継ぎながら、「支え合う、繋がる」を伝えて参ります。

和田小学校 吹奏楽部

私たち和田小学校は、１年生から６年生までの34名で活動しています。今回「かごしままちなか文化彩」へ出場する機会をいただき、部員一同とても楽しみにしています。私たちの大好きな鹿児島への感謝の気持ちを込めて、皆さまの心に届けられるような演奏を目標にがんばります。応援をよろしくお願いします。

Dance Studio DA☆DA

天文館を中心に市内４か所のレッスン場で毎日楽しくダンスを踊っています！キッズ中心で、今年丸40年を迎えました。益々情熱を燃やし、夢を持つ子供を応援し続けていきます。

ナーマモオレイハアヘオ

鹿児島市中央町のスタジオを拠点に霧島市、福岡市、久留米市に教室があります。幼稚園から80代までの幅広い年代の方が楽しくレッスンしています。昨年は県民交流センターにて鹿児島ダンスフェスティバルを開催するなどイベント企画開催などでチャリティ活動も行っています。

Volcanic Ashe

同じ職場で音楽好きが集まって結成しました。好きなジャンルは島唄、ジャズ、ロック、jポップと様々ですがジャンルにとらわれることなく、いい曲だと思うものをメンバー全員で選んでいます。ゆくゆくは、オリジナルにも挑戦していきたいと考え、活動しているところです。

さつまブラス

市内で行われている演奏できるイベントに度々参加させていただいております。トランペット・ホルン・トロンボーン・テューバでクラシックからアニメソングまで幅広いレパートリーで演奏いたします。

(一社)鹿児島オペラ協会

地元出身者を中心に、50年以上オペラの定期公演や県の受託事業として「青少年のための芸術鑑賞事業」に参加するなど県内各地で公演を行っている団体です。クラシックだけでなく多ジャンルの選曲も織り交ぜ15分PR出来ればと思います。

team CLOWN

2019年に設立したジャズダンスチーム。小学生から社会人のメンバーが所属し、鹿児島市内のステージイベント出演、全国のダンスコンテストへの出場、映像作品の制作など、幅広く活動しています。

木管五重奏ラリュー

オーケストラの主要なソロ楽器である、フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・ホルンからなる合奏体です。温かく響く特有の音色・ハーモニーをお楽しみ頂ければと思います。

taiki

九州（特に地元の鹿児島）を中心に活動しており、イベントや路上ライブを通して、ダンスを披露しております。街で流れていたらテンションが上がる曲、立ち止まって聴きたくなる曲を自分で振り付けして、商店街やイベントで披露し、九州各地を盛り上げております。

otto & orabu

otto（おっと）は、民族楽器を中心としたしょうぶ学園のパーカッショングループ。自由に楽しく、個性あふれる音が響き合い、オリジナルの音空間を作り出す。orabu（おらぶ）は叫びのヴォイスグループ。その人らしさを纏った音たちと全身全霊の叫びは、意外性のある新しい音楽となって出会う。

松陽高等学校 美術科

[プロフィール] 美術科は、鹿児島県の公立高校において松陽高校に唯一存在する学科です。絵を描いたり、彫刻を作ったりと制作することが大好きな生徒たちが所属しています。日々、お互いに切磋琢磨しながら技術を高めたり、協力しながら大作に取り組んだりしています。昨年の高校美術展で受賞した力作をご覧ください。

火山灰アーティスト
KYOCO

[プロフィール] NPO法人桜島ミュージアムスタッフとして桜島ビジターセンター勤務中の2016年４月から火山灰アートをはじめる。きっかけは同年４月に起こった熊本震災の募金を集めるためのビジュアル作成であったが、その後桜島ビジターセンターのウェルカムボード代わりに⾔葉や絵を描いていた。 来館者からの要望もあり、キャラクターなども作成。Instagramに掲載したところ話題となる。2020年のコロナウィルス蔓延に伴う⾃粛規制期間中に火山灰を固定し、絵画として美術展に応募を開始。「火山灰を美術展へ！」をスローガンに火山灰をアートに生かすことにチャレンジをしている。

ステンドグラス
田中 千紘

[プロフィール] 「幸せの種まき」は参加型アートです。みなさんの幸せの種がこれから大きく広がっていきますように。そんな願いを込めて。「祝福」は、教会や天使のもつ、人の心を癒すエネルギーを少しでも表現できればと制作致しました。光で揺らぐガラスの美しさを感じていただければ幸いです。

MBCタレント･アーティスト
早稲田 裕美子

[プロフィール] 抽象画家。書画家。2020年から画を描きはじめ、2021年にアーティスト浜地克徳氏の運営する、鹿児島県姶良市の蒲生茶廊ZENZAIで初の個展開催。その後、東京で、グループ展などに出展。今年度から鹿児島でのタレント活動再開と共に、作品との時間を共有すべく取り組んでいる。

住吉社中

[プロフィール]
鹿児島では古くから祝いの席や季節毎の行事で三味線音楽（てこしゃんせんと呼ばれる）で座を盛り上げる文化がありました。東京や京都から人から人へ手から手に継がれるうちに少しずつ形を変え、南国らしい座敷芸が生まれました。住吉社中は主に薩摩地方で踊られてまいりました座敷芸です。

KYOCO 火山灰アートLIVEステージ

[ステージ出演者名]
火山灰アーティスト KYOCO

[プロフィール]
NPO法人桜島ミュージアムスタッフとして桜島ビジターセンター勤務中の2016年４月から火山灰アートをはじめる。きっかけは同年４月に起こった熊本震災の募金を集めるためのビジュアル作成であったが、その後桜島ビジターセンターのウェルカムボード代わりに⾔葉や絵を描いていた。来館者からの要望もあり、キャラクターなども作成。Instagramに掲載したところ話題となる。2020年のコロナウィルス蔓延に伴う⾃粛規制期間中に火山灰を固定し、絵画として美術展に応募を開始。「火山灰を美術展へ！」をスローガンに火山灰をアートに生かすことにチャレンジをしている。

Caprice Saxophone Quartet
(カプリス・サクソフォン・カルテット)

[ステージ出演者名]
Soprano Saxophone　椎原昭代 (Akiyo Shiihara)
Alto Saxophone　山形佳奈 (Kana Yamagata)
Tenor Saxophone　前田礼子 (Reiko Maeda)
Baritone Saxophone　内山斉哉（Masaya Uchiyama）
Piano　中尾麻里 (Mari Nakao)

[プロフィール]
2000年結成以来、県内の様々なコンサートに多数出演。鹿児島県代表として九州アンサンブルコンテストに連続出場し、金賞を受賞するなど、意欲的に活動を続ける。2003年に第１回、2006年にサクソフォン奏者の田中靖人氏（元東京佼成ウィンドオーケストラ・コンサートマスター・現国立音楽大学教授）をゲストに迎えて第２回コンサートを開催する。その後も田中靖人氏と共に、2015年３月に第３回、2016年３月に第４回コンサートを開催。近年は、サクソフォントリオとピアノアンサンブルの形式で幅広く活動し、2019年12月に第５回コンサートを開催。2023年12月に第６回コンサートを開催。

早稲⽥裕美⼦とアートで遊ぼう！センテラスをカラフルに♪

＜事前申込＞　参加費無料
※2024年10⽉15⽇(⽕)までの申込が必要です。
※当⽇空きがある場合は当⽇参加可能です。

[ステージ出演者名]
MBCタレント･アーティスト　早稲田 裕美子

[プロフィール]
ステイホーム中、始めた絵画がSNSで話題を呼び、一年後の2021年、アーティスト浜地克徳氏が運営する鹿児島県姶良市「蒲生茶廊ZENZAI」で初の個展『トウメイナココロとカラフルナセカイ』開催へ。ニュースでも取り上げられる。2022年から東京で日本文藝主催のテーマ展など、画旅を重ね、2024年４月、鹿児島のタレント活動再開。作品たちとの時間を共有している。

[トーク＆ワークショップ]
時間：15：00～16：00
定員：50名
※汚れても良い服装でご参加ください。
※開始時間の10分前には各場所にご集合ください。
※⼩学⽣以下の⽅は保護者と⼀緒にご参加ください。